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9月4日は「くじらの日」――鯨食文化を次の世代へつなぐために

昨日、9月4日は「くじらの日」でした。「く(9)じ(4)ら」の語呂にちなみ、鯨と日本の食文化をあらためて考える日です。

一般社団法人日本捕鯨協会は、2026年もこの日に合わせて全国各地で鯨肉の販売企画が行われることを案内しました。記念日を入口に、昔から地域ごとに育まれてきた食べ方や、現在の資源管理にも目を向けてみます。

「くじらの日」が思い出させてくれること

鯨料理と聞いて思い浮かべるものは、地域や世代によってさまざまです。刺身、竜田揚げ、ベーコン、さらしくじらなど、部位を生かす調理法が各地に残っています。学校給食の記憶と結びつく方もいるでしょう。

大切なのは、単に懐かしむだけでなく、どのような食材で、どのように食べ継がれてきたのかを知ることです。食べた経験や家庭の味を話すことも、食文化を次の世代へ伝える小さな一歩になります。

現在の捕鯨は資源管理の枠組みで行われています

水産庁によると、日本の大型鯨類の捕鯨は農林水産大臣の許可に基づき、対象種を定めて行われています。2022年管理年度からはTAC(漁獲可能量)による管理が始まり、2026年はミンククジラ、イワシクジラ、ニタリクジラ、ナガスクジラの4種が対象です。

「食文化を守ること」と「資源を持続的に利用すること」は、切り離して考えるものではありません。制度や最新の公表資料を確認しながら、海の恵みを無駄なくいただく姿勢が求められます。

くじらの日に考えたい3つのこと

  • 地域に残る鯨料理や食の記憶を知る
  • 対象種や漁獲可能量など、現在の資源管理を確かめる
  • 食材の背景まで含めて、次の世代へ丁寧に伝える

鯨を身近にする入口は、食卓だけではありません

鯨肉を味わうことはもちろん、博物館を訪ねる、昔の献立を調べる、海の生態系を学ぶなど、鯨との接点はいくつもあります。記念日を一日だけの催しで終わらせず、日常の関心につなげることに意味があります。

イシュメイルでは、これまでも鯨肉のおいしい食べ方や、鯨肉とイミダゾールジペプチドの基礎知識を紹介してきました。気になるテーマから、鯨の世界をもう少しのぞいてみてください。

名前から広がる、もう一つの鯨との接点

鯨を題材にした名作『白鯨』にちなむ当社のサプリメント「MOBY DICK(モビーディック)」も、海の素材に関心を持つきっかけの一つです。配合や原材料を確かめたい方は、商品の設計紹介またはAmazonの商品ページをご覧ください。食品としての摂取目安や注意事項は、最新の商品表示を優先してください。

一次情報

本記事は鯨食文化と公表されている資源管理情報の紹介です。サプリメントの効果を保証するものではありません。

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