合同会社イシュメイル

広島県産生かきの出荷がはじまっています

 

広島県産生かきの納品が10月3日からスタート!

 

忙しさもあり、ブログの更新が久しぶりになってしまいました。

今月の3日から広島県産の生かきの納品が始まっています。

 

関東地方の場合、広島空港から航空機で定期輸送されて、鮮度の良い状態でお店に並べられることになります。

 

画像は昨年のイメージです。

 

残念ながら9月の高海水温の影響で、死んでしまった牡蠣も多く、生産歩留りが10月中は上がらないのが実情です。

我々のみならず生産者の方が一番悔しい思いをしています。

 

商売上も、原料かきの仕入価格が高騰しています。産地でも牡蠣が少ないからです。

そのような状況でも全国のお客様に良質な牡蠣を届ける役割を果たさなければならず、苦心と苦労は続きます。

 

資材や運賃の上昇などを考慮する販売価格は徐々に受け入れられつつあります。

 

しかしながら、牡蠣の状態を確認する前、すなわち仕入価格が決まる前に、販売価格を決めざるを得ないような商談慣行は、この業界の継続を危うくするものです。健全な競争を妨げない範囲で、出荷業者が連携して改善や商談後の修正の余地を残すよう働きかける必要があると思います。

 

 

米分一・カネウの生かきはどこに売っているか?

 

 弊社グループの最大の強みは、販路を意識的に絞っているという点です。

 

 あまりにも販売を拡大しすぎると、品質の良い牡蠣を安定供給できないからです。

 

 生産者との信頼関係で成り立っている牡蠣原料の集荷は、容易ではないです。また、きちんとした品質のかきを生産できる人は限られています。

 

 そこから、原料を徹底的に選別して、特定のお客様に供給している形になります。

 具体的には東急ストア様、京王ストア様などの電鉄系スーパーやCGCグループで特に品質にこだわられる三徳様、長年の取引関係にあるカスミ様等のお客様に選別品を優先供給させていただく形になります。

 

 継続的に取引できる相手と販売取組を行うことで、生産者と産地が明確な美味しい牡蠣の納品が可能になります。

 

 先日、私がお店へ納品した自社商品を現場確認したところ、厳しい生産状況と仕入価格ながらも、徹底的に選別をなされた牡蠣が入っておりました。走りの時季としては、小粒ではありますが納得感がある仕上がりです。

 

 牡蠣は冬に向けてどんどん美味くなっていきます。ただ、この時期にしかない季節感は走りならではです。ぜひ、味わってみていただきたいと存じます。

 

健康機能性に基づく魚食文化の創造再生 | 合同会社イシュメイル

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「合同会社イシュメイル」は、魚食の健康機能性を軸とした食文化の創造再生を理念とした会社です。現在、スーパーマーケット、生協、居酒屋チェーン、飲食店などのお客様に向けての様々なサポートを実践しております。また、「令和の広島かき」をはじめとした水産系素材のビタミンやミネラルといった栄養成分を活用したサプリメントの開発を行っております。

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