モビーディックとは?名前の由来と、配合素材・表示の読み方
黒い袋に白い鯨が描かれた、MOBY DICK(モビーディック)。名前や見た目は印象に残っても、中身はよく分からない、という方もいらっしゃると思います。
モビーディックは、イシュメイルが販売するサプリメントです。今回は、名前の由来と、配合されている主な素材、パッケージの表示について、順を追って説明します。

モビーディックという名前の由来
名前のもとになったのは、メルヴィルの小説『白鯨』に登場する白い鯨、モビーディックです。商品の袋にも、その鯨をイメージした絵が描かれています。
ただし、この商品に鯨原料は使っていません。鯨は名前やデザインのモチーフであり、原材料を示しているわけではありません。
どんな素材が入っているのか
配合の中心となるのは、還元型コエンザイムQ10、イミダゾールジペプチド、クリルオイルの三つです。聞き慣れない言葉もあるので、それぞれの表示を見ていきましょう。
還元型コエンザイムQ10
コエンザイムQ10には「還元型」と「酸化型」があり、モビーディックでは還元型を使用しています。配合量は2粒あたり20.1mgです。
パッケージで「Q10」と書かれているのは、このコエンザイムQ10を指します。
イミダゾールジペプチド
少し長い名前ですが、アンセリンなどの成分を含む仲間の呼び名です。モビーディックでは、天然マグロ由来の素材を使用しています。
含有量は、2粒あたり「アンセリンとして4.7mg」という形で表示しています。ここでの数字は、原料全体の重さではなく、アンセリンの量を示すものです。
クリルオイル
クリルオイルは、南極オキアミから採れる油です。モビーディックでは、これにフィッシュオイルとMCTオイルを組み合わせています。
商品紹介に記載しているDHAとEPAの量は、2粒あたりDHAが24.9mg、EPAが47.4mgです。これらは成分の量で、クリルオイルそのものの配合量とは区別して読む必要があります。
表示の数字は「2粒あたり」
配合量を見るときに押さえておきたいのが、何粒分の数字なのか、という点です。上に挙げた含有量は、いずれも2粒あたりの表示です。
モビーディックの摂取目安は1日2粒。ひと袋に60粒入っているので、この目安では約30日分になります。「60粒入り」は袋全体の粒数、「2粒あたり」は成分量を数える単位、と分けると読みやすくなります。
袋の表と裏で、分かることが違います
袋の表面には、商品名や主な素材の名前が書かれています。一方、使用している原材料の全体やアレルギー表示、保存方法、注意事項は、商品パッケージの詳しい表示で確認します。
今回取り上げたのは、配合の中心となる素材です。すべての原材料を挙げたものではありませんので、お召し上がりの際は、手元の商品表示をご確認ください。
モビーディックは、こうした複数の素材を組み合わせたサプリメントです。白い鯨の名前と絵だけでなく、実際の素材や表示の意味を知る手がかりになればと思います。
商品情報:当社の配合設計の説明/Amazonの商品ページ
本記事は2026年10月7日時点の当社商品紹介に基づいています。
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