クジラの食卓から知るオキアミオイル|EPA・DHAとモビーディックの配合素材
大きなクジラの食事を支える、小さなオキアミ。そのオキアミから得られる「クリルオイル(オキアミオイル)」は、MOBY DICK モビーディックにも使われている配合素材です。今回は、海の生きものとのつながりを入り口に、EPA・DHAという成分と、商品を選ぶときの表示の読み方をご紹介します。
オキアミは、シロナガスクジラの主食
米国海洋大気庁(NOAA)の解説によると、シロナガスクジラは主にオキアミを食べています。海水と一緒に取り込んだオキアミを、口の中のひげ板でこし取って食べる仕組みです。巨大な体と小さな餌の関係は、海の食物連鎖の面白さを感じさせます。出典:NOAA「Blue Whale」
クジラが食べるのはオキアミそのもので、抽出されたオイルではありません。サプリメントのクリルオイルは、オキアミから得られる油脂を素材として利用したものです。
クリルオイルの成分を見る鍵はEPA・DHAとリン脂質
EPAとDHAは、オメガ3脂肪酸の仲間です。魚油やクリルオイルなどに含まれます。クリルオイルでは、オメガ3脂肪酸の多くが「リン脂質」という形で存在することが特徴です。原料の名前だけでなく、どのような成分を含む油なのかに目を向けると、商品説明が読みやすくなります。出典:米国NIH・ODS「Omega-3 Fatty Acids」
ただし、「オイルの量」と「その中に含まれるEPA・DHAの量」は同じではありません。比較するときは、オイル全体の重量だけでなく、EPAとDHAがそれぞれ何mg含まれるか、表示が何粒あたりなのかをそろえて確認するのがポイントです。
モビーディックでは、どのように配合している?
当社のモビーディックの配合設計ページでは、クリルオイル、フィッシュオイル、MCTオイルを組み合わせた設計をご紹介しています。掲載している2粒あたりの成分量は、次のとおりです。
- EPA:47.4mg
- DHA:24.9mg
これらは商品全体について案内している数値で、クリルオイル単独の含有量を示すものではありません。原料ごとの役割と、最終的な商品の成分表示を分けて見ることが大切です。
さらに、還元型コエンザイムQ10とイミダゾールジペプチドも配合。海由来の油脂だけでなく、複数の素材を組み合わせた商品を探している方に、配合の中身から知っていただきたいサプリメントです。
海の素材に関心を持ったら、商品表示をチェック
モビーディックは60粒入りで、1日2粒を目安とする商品です。原材料や成分量に加えて、アレルギー表示、摂取目安、使用上の注意も確認し、ご自身に合った商品選びにお役立てください。商品情報は更新される場合があるため、ご購入時には販売ページとお手元のパッケージを優先してください。
本記事は原料と配合表示の紹介であり、商品の効果を保証するものではありません。サプリメントは医薬品ではありません。価格・在庫・販売元は購入先でご確認ください。